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レストラン「81」で味わった、極上のエンターテイメント

   

「81」のカルボナーラ

先週の土曜日に、「81」というレストランに行ってきました。以前勤めていた会社の先輩が、「グルメ部長」と言われるほど、美味しい料理やお店に詳しい人なのですが、その方にたまたま誘って頂き、行くことが出来ました。

「81」というレストランの存在を知ったのは、高城剛さんのメールマガジンがきっかけでした。「81」は、「世界一予約の取れないレストラン」として知られた、「エル・ブジ」で修行した日本人オーナーシェフが出したレストランです。「81」には興味があったのですが、自分では絶対行かないだろうなと思っていたレストランだったので、お誘い頂いた時に(高額なので)行くかどうか迷ったのですが、思い切って行ってよかったです。

予約した時間ぴったりにサービスが一斉スタート

「81」は予約した時間ぴったりに、サービスがスタートします。遅れた人は入店禁止でサービスは受けられません。現在は広尾にありますが、要町にあったころは時間になると入口のシャッターが閉まり、軟禁されたそうです。

広尾に移転後はシャッターで閉められてしまうことはありませんが、別室で待機し、時間になったら入口に。お会計を前払いですませ、ウェルカムドリンクをもって、真っ暗闇の部屋に案内されます。

テーブルに着席して、しばらくするとオーナーシェフの永島さんが挨拶し、料理のサービスがスタートします。僕ら含めて3組のお客様がいましたが、この字型のテーブルに座り、一斉にサービスを受けます。料理のサービスがスタートしてからはノンストップ。秋の季節にあった料理と、料理にあうお酒が次々と出てきます。次々と出てくる料理に、僕は圧倒されっぱなしでした。

カルボナーラだけど、カルボナーラじゃない

例えば、タイトル下に掲載しているタマゴと鳥の巣のような料理は、永島さんいわく「カルボナーラ」。しかし、食べてみるとその味は、僕らが知っているカルボナーラの味とは、似て非なる味でした。食べると、トリュフの濃厚な味が口に広がるのですが、味は間違いなくカルボナーラです。

キッチンの中を通って退店

終った後は、レストランで食事したというよりは、まるで音楽のライブやサーカスのショーを体験した後のような気分になりました。そんな気分をさらに強くさせたのが、お店を出る時。なんと、キッチンの中を通って、退店します。

キッチンはオープンキッチンになっているのですが、食事が終った後のキッチンにもかかわらず、きれいに整えられていて、全く料理をした感じが残っていません。食べ終えたお皿すら、キッチンには見当たりません。僕は、このお店で食事をしたのだろうか。そんな気分にすらさせられました。

一生に一度の記念にと思って行った「81」ですが、あまりの美味しさに、グルメ部長が次に行く時に同席させてもらうことにしました。「81」を出た後、僕は「頑張ろう」と思いました。最近、落ち込むことが多かったのですが、食べ終えて少し元気になった気がします。次は来年の2月。冬の「81」がどんな料理を提供してくれるのか、今から楽しみです。

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