このブログについて

2017/10/20

nishi19 breaking newsとは、nishi19が2013年10月に始めたWebサイトです。「breaking news」とは、テレビ局側が通常の番組を中断してでも、詳細を放送した方が良いと判断して放送する臨時ニュースのことだそうです。しかし、nishi19 breaking newsでは、「遅い」「ダサい」「今さら」だと人が感じるコンテンツを、提供しています。

2013年10月に始めたnishi19 breaking newsは、開始当時は月間500PVほどでしたが、2014年6月時点で月間60,000PVを超えるWebサイトへと成長しています。

「遅い」コンテンツを提供する理由

「nishi19 breaking news」では、出来るだけ速報性にこだわらず、コンテンツを作っています。つまり「遅い」コンテンツを提供しているというわけです。速報性にこだわってコンテンツを書いているブログは、たくさんあります。速報を書くには、パソコンの前にずっと座っていたり、良いニュースを常に仕入れる努力をしていなければなりません。それは、僕には出来ません。

だから、自分が書く時は、速報性にこだわらず、自分が書きたいコンテンツを書くように心がけています。速報性にこだわらずにコンテンツを書いていると、書き終わって公開して、すぐに人に読まれたり、人に広まったりすることはめったにありません。反響があまりなくて、悲しくなることもあります。しかし、書いてから数日後、時に数カ月後、急に記事が読まれ、ジワジワと人気が広がっていく。それで、僕はいいと思っています。

速報性の高いコンテンツは、読まれなくなるのも速いですが、「遅い」コンテンツは、読まれるのも遅いですが、読まれなくなるのも遅く、結果的に時間の経年変化に耐えることが出来ると考えています。だから、これからもnishi19 breaking newsは「遅い」コンテンツを書き続けていこうと思っています。

「ダサい」コンテンツを提供する理由

クールで、かっこよくて、時代の先端を走る技術を紹介するコンテンツは、nishi19 breaking newsには紹介されていません。むしろ、ダサかったり、どこにでもありふれているコンテンツを、nishi19 breaking newsこそ、積極的に紹介するようにしています。

流行や時代の先端を追うことは、僕には出来ません。そういう情報をひろっていくセンスもありません。ただ、クールでかっこいいものは、時間がたつと変わります。一昔前は「ダサい」と考えていたものにこそ、普遍性が隠されていたりするものです。だからこそ、nishi19 breaking newsでは、「ダサい」コンテンツをきちんと書き続けていきたいと思います。

「今さら」なコンテンツを提供する理由

nishi19 breaking newsでは「もうわかってる」「もう読んだ」といった、誰でも知ってたり、今さら何を言ってるんだと思われるようなコンテンツを積極的に提供しています。「今さら」と思われるコンテンツには、新鮮な魚のような、鮮度がもたらす爽やかな味はありません。流行りものがもたらす、「食べたことのない味」もありません。

しかし、「今さら」なコンテンツには、何度でも、何度でも、読み返したくなる、定番の味と同じよさがあると思っています。お寿司にたとえるならば、玉子焼きのような、あっさりしているけれど、ついつい食べてしまう定番の味。nishi19 breaking newsはこれからも定番の味を目指して「今さら」なコンテンツを提供していきたいと思います。