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武岡対カイオの対決に注目。2015年J1第17節 鹿島アントラーズ対川崎フロンターレ プレビュー

   

2015年Jリーグ第17節、川崎フロンターレの対戦相手は鹿島アントラーズです。

サイドへのロングパスをいかに防ぐか

今日の試合の注目は、武岡優斗のプレーです。

武岡がスタメンに定着したのは、2014年シーズン第32節の鹿島アントラーズ戦でした。この試合で、右サイドバックに起用された武岡は、カイオとの1対1にことごとく勝ち続けました。特にファウルなしでボールを奪うプレーは圧巻で、1対1でボールが奪うプレーが少ない川崎フロンターレというチームで、武岡の1対1の強さは強烈印象を残しました。この試合を機に、武岡は残り2試合もスタメンで出場。そして、今シーズンは1対1の強さを武器に、コンスタントに出場機会を得ています。

鹿島アントラーズは、サイドバックやボランチからロングパスを出し、相手DFラインの背後を狙ってきます。ロングパスにFWやサイドの遠藤やカイオといった選手が走ってボールを受け、攻撃を開始するのが鹿島アントラーズのスタイルです。だから、川崎フロンターレには、サイドの選手に対するロングパスを出させないようにするだけでなく、ロングパスが通っても、直ぐに奪い返すプレーが求められます。

武岡の1対1は日本代表クラス

川崎フロンターレとしては、エウシーニョや小宮山といったウイングバックの選手をDFラインに下げて守るのは簡単ですが、出来れば彼らを下げたくはありません。だからこそ、カイオや遠藤にロングパスが通った時、DFの武岡や車屋が素早くボールを奪い返せるかどうかで、川崎フロンターレのペースで試合が進むか、鹿島アントラーズのペースで試合が進むかが決まります。

だからこそ、この試合は武岡のプレーが、試合のカギを握っていると、僕は思います。武岡が鹿島アントラーズのキーマンであるカイオをどこまで抑えられるか。エウシーニョのポジションを下げさせることなく、相手ゴールに近い位置でボールを奪えるか。

個人的には、武岡の1対1でボールを奪う能力は、日本代表クラスだと思っています。カイオを止めて、改めて自身の能力を証明して欲しい。僕は期待しています。

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