皆でニューヨークで個展を開く美術家を支援しよう!

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僕の友人であり、同僚に美術家の新井文月さんという方がいます。普段は僕と同じサラリーマンですが、仕事外の時間に美術家として活動し、難解なアートではなく、実際に喜ばれたり、感動体験を共有するプロセスといった「心の美」に訴えることを追求してます。また、「HONZ」という書評サイトのレビュアーとしても活躍しています。

アートで被災地を支援

新井さんは、2011年に東日本大震災の津波により被害を受けた、岩手県大槌町の人達に似顔絵を描いたことがきっかけで、フラワープロジェクトという絵を描く支援活動を行いました。その後、岩手県大槌町、宮城県石巻市、福島県いわき市など活動し、2012年の宮城県石巻市糠塚前団地の仮設住宅の壁に70mの龍を描くなど、会社員をしながら、空いた時間を有効に活用して、幅広く活躍しています。僕自身も、新井さんの活動には凄く刺激を受けています。

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ニューヨークで開催する個展の資金を募集中!

新井さんは、普段の活動が日米文化交流及び友好親善の観点で、在ニューヨーク日本国総領事館から意義ある活動と認められ、今年6月に初めての個展を、なんとニューヨークで開催できることになりました。ただ、ニューヨークで個展を開催するには、絵を運ぶ資金が必要です。また、ニューヨークで今回の個展の宣伝をするためにも、資金が必要です。

現在、新井さんは「READYFOR?」というクラウドファンディングサービスのWebサイトを通じて、資金(支援金)を募集しています。募集期間は6月1日までなのですが、まだ資金が集まっていません。

なお、今回のプロジェクトは、佐々木俊尚さんやライフネット生命会長の出口さんからも、宣伝してくださっています。

文化を発展させるのはお金持ちでなくても出来る!

僕個人は、美術家が仕事をしていくには、海外で活動していくしかないと思ってます。なぜなら、日本には美術家が活動していくための市場がないからです。

これまで、事業に成功したりお金を稼ぎ、成功を収めた人が、自分の心を満たすために絵画や彫刻をコレクションしていくことで、文化が発達してきました。しかし、現在の日本の成功者たちは、成功を収めても、芸術家を支援し、文化の発展に貢献しようという考え方が希薄だと感じます。

その点、海外は成功者が文化の発展に貢献することが、ステータスとなっており、税制面でも優遇されています。こうした面でも、芸術家として活躍していくには、海外で活動していくことが求められるのです。

しかし、1回だけ海外で個展をやったからといって、海外で活動できるわけではありません。継続して海外で活動していくためにも、今回の個展をきっかけに、自身の活動の意義や考え方を、訪れた関係者に伝えることが重要です。そのためにも、資金が必要です。

日本のお金持ちは、文化を発展させていく気概はないかもしれません。でも、多額のお金がなければ、文化を発展出来ないわけではありません。僕のような人でも、文化の発展に貢献することは出来ます。それは、新井さんのような美術家の文化の発展に有意義な活動を支援していくことです。

活動の詳細は以下をご覧ください。ぜひ、多くの支援をよろしくお願い致します。

>>美術家、新井文月のニューヨークへの挑戦状!<<