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残り10試合の戦い方。2014年J1第25節 大宮アルディージャ対川崎フロンターレ プレビュー

      2014/09/30

2014年J1第25節、川崎フロンターレの対戦相手は大宮アルディージャ。前回対戦時は、4-3で大宮アルディージャが勝ちました。試合終了間際に2得点を失っての敗戦でしたので、前回と同じ試合にはならないようにしたいところです。

大久保復帰で増やしたい中央からの攻撃

この試合から出場停止だったジェシと大久保が戻ってきます。特に、大久保が出場停止から戻ってくるのは大きいです。アンビョンジュンも良い選手ですが、大久保に比べると、中央でボールを受けるのが上手くないので、中央を崩しきることが出来ませんでした。

大久保が戻ってくることで、中央を攻める攻撃が増えることが予想されます。この時に重要なのは、大久保が中盤に下がってきた時、レナトや小林といった選手が、サイドから斜めに動いて、DFの背後を攻撃出来るかがポイントです。僕は、大宮アルディージャのディフェンスは、DFの背後の守備に問題があるチームだと思っているので、ここをうまく突くことが出来るかが、この試合のポイントです。

カウンター攻撃を上手く防ぐ

この試合は、攻撃をする時間が長くなることが予想されます。その分、相手のカウンターを受けやすくなるリスクを抱えることになります。大宮アルディージャは、ムルジャ、ズラタン、泉澤、家長といったメンバーがいて、カウンター攻撃を得意としています。相手が攻撃を仕掛けてきたら、それなりのピンチになることは、覚悟しなければならないと思います。

川崎フロンターレとしては、ペナルティエリアの3辺を効果的に崩しつつ、ミスを減らし、相手の攻撃を受ける時間を少なくし、カウンター攻撃を受けたとしても、ラストパスやシュートコースは防いで、得点を奪われないようにしたいところです。

試合の流れを変える交代策を期待

試合終盤まで同点が続くと、相手は勝ち点1を狙って守備をかためてくることも予想されます。FC東京戦では、1点が欲しい局面で交代策が機能しませんでした。1点が欲しい場面で、選手交代で試合の流れをなかなか変えられないのが、現在の大きな課題です。

試合終盤、どうしても1点欲しい場面で、どういう対策をとるのか。「交代しない」という対策は、相手も想定済みです。シーズン序盤なら我慢して選手に任せる対策も理解できますが、残り10節になり、1試合1試合の重みが増していく中で、選手の力だけでは、流れを変えることが難しい試合も増えていきます。風間監督には我慢するだけでなく、流れを変える思い切った交代策も期待したいと思います。

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