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第4回:ある夜、タクシーの車内にて・・・「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」

   

第4回の放送は、鈴木さんの隠れ家、れんが屋までのタクシーの車内トークを放送したものです。メンバーは、鈴木さん、大ヒット映画「ALWAYS・三丁目の夕日」のプロデューサーである日本テレビの奥田誠治さん(奥田さんはアンパンマンの企画も担当されています)、京王自動車の濱野しげるさんの3名です。
(余談ですが、「村上隆のFM芸術道場」でもタクシードライバーとの車内トークがPodcastにアップされたことがありました。)

「千と千尋の神隠し」の主人公の家族のモデルは奥田さんの家族だった!

車内で話していたエピソードで興味深かったのは、「千と千尋の神隠し」の主人公の家族のモデルは、奥田さんの家族だったということです。千尋は奥田さんの長女がモデルで、豚になってしまった両親は奥田さんと奥様をモデルにして、描いているそうです。

「半径3メートル以内」で企画を作ると公言している宮崎駿監督らしいエピソードだなぁと思うのですが、どうやったら身近にいる題材やキャラクターを元に、あれほど飛躍した物語を作り上げることができるのだろうか、と感心します。

どんな人が相手でも態度が変わらない鈴木さんの凄さ

今回の放送で最もおもしろかったのは、鈴木敏夫さんの態度です。鈴木さんはタクシードライバーの濱野さんにも、奥田さんにも全く同じ態度で接しています。鈴木さんくらいの年齢になると、タクシードライバーに対して命令口調で指示したり、同乗者と違う口調で話しかけたりする人がいたりしますが、鈴木さんは態度が変わりません。

今回以降他の放送を聴いていても、鈴木さんはジョージ・ルーカスであろうが、関係会社の社員であろうが、態度が全く変わりません。態度が変わらないので、部下にしてみれば、誰とでも公平に接している、という印象をうけるので、コミュニケーションもとりやすい上司だと感じるのではないのでしょうか。

人と接する態度にも、鈴木さんが敏腕プロデューサーである秘密が隠れている。そんな気がした放送でした。

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タクシーの車内での会話を録音した放送ということで、
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