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ピッチの上の駆け引きを無視して、戦術を語っても意味は無い

   

ボールピープル

今日は久々に自分のサッカーチームの試合でした。結果は0-2で負けてしまいましたが、自分より若い20代のプレーヤーとボールを蹴るのは、楽しかったです。まだ自分の技術が通用するところもありましたが、日々の仕事の合間に個人的に積み重ねてきたランニングやトレーニングだけでは、なかなか思い通りに身体を動かすところまでいかないなぁと、実感したりもしております。

口で言ったり、文章で語るのと、プレーするのは大違い

動きながら、相手を見ながら、ボールを思い通りに止めたり、蹴ったり、運んだりするのは、簡単なことではありません。また、絶え間なく局面が変わり続ける中、正しいポジションを取りつづけるのも、簡単ではありません。口で言ったり、文章で語るのとは、大違い。プレーする度に、その事を痛感します。今日も、通れば1点という局面で、ボールが上手く当たらなかったり、シュートが当たりすぎて、狙ったコースにいかなかったことがありました。

自分の感触を元に書く

僕個人は、サッカーに関するブログを書く時、出来るだけ自分がプレーして得た感触を元に書くようにしています。よく、Twitterを眺めていると「よいポジションが取れていない」「誰と誰の横が空いている」「ゾーンディフェンスの基本がわかってない」「縦圧縮が」「横圧縮が」「ネがトラが」「ポジトラが」どうのといったツイートを目にしますが、ピッチの上には、練習通りに選手を動かさせない要素にあふれています。ボールを蹴ってみると、そんな簡単に物事進むわけじゃないってことが簡単に分かりますが、まあそういう人を巻き込んでいくのが、プロスポーツのパワーなのです。

相手の目の動き、身体の向き、キックフェイント、上体を左右に動かす、スピードの変化、など、正しいポジションや技術を乱す要素が、ピッチの上には沢山あります。こうした要因を無視して、ポジショニングの有無を語っても、あまり意味は無いのではないかと僕は思っています。上手い選手ほど、相手のポジションを乱す駆け引きに長けています。ボール扱いが上手いだけの選手は、いくらでもいますが、駆け引きの上手い選手ほど、長く第一線で活躍出来ていると思います。

僕自身、20代の時に比べて、身体は動かなくなりつつあります。それでも、可能な限りボールを蹴り続けていこうと思います。ボールを蹴り続けなければ、分からないことがたくさんありますし、今でもボールを蹴るのは楽しいからです。少しでも長く続けていきたいですし、もっと学べることがある思っているからです。

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