微力だが、無力ではない。

2011年3月11日に起こった東日本大震災から4年が経過しました。正直、もう4年も経ったのかという気がしますし、4年経ったのにもかかわらず、まだ仮設住宅に住んでいる方がいらっしゃったり、故郷に帰れないかたがいらっしゃると思うと、自分自身の境遇は本当に恵まれていると、心から感じています。

東日本大震災は、僕の生き方に大きな影響を与えました。東日本大震災がなければ、朝に自分で豆を挽いてコーヒーを入れたり、玄米食に変えたり、野菜中心の生活に変えたり、トレーニングをすることはなかったと思います。そして、東日本大震災がなければ、nishi19 breaking newsを始めることはなかったと思います。自分が感じていること、自分の考えを言葉として発信できる場所を作って、定期的に発信していこう。そんなことは、東日本大震災前には考えなかったことでした。

東日本大震災をきっかけに始めたnishi19 breaking newsは、1ヶ月200PVくらいの規模でスタートし、現在は毎月20,000人以上のユーザーが訪れるWebサイトに成長しました。自分が出来る事をコツコツと続けてきたら、現在の規模になったというのが、正直なところです。2015年になってから、少しづつTwitterを通じて、記事の感想も頂けるようになりました。

僕は、このブログを続けていくにあたって、よく思い出すのが、世界銀行の副総裁を務めていた、西水美恵子さんが語っていた「微力だが、無力ではない」という言葉です。nishi19 breaking newsというブログは、決して規模の大きなメディアではありません。したがって、自分に大きな力があるとは思っていません。

ただ、nishi19 breaking newsを通じて、微力ではありますが、自分の考えを発信していくことで、同じような考えを持っている人に共感頂けたら、それでよいのではないか。そんな事を考えて、これまで運営してまいりました。この考えは、今後も変わらないと思います。

今日もnishi19 breaking newsを読んで頂き、ありがとうございます。これからも、できることを少しづつ。