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サッカー日本代表がワールドカップで優勝できる日はくるのか

   

先日Twitterでこんなアンケートを実施しました。

僕自身としては、予想通りの結果でしたが、少しさびしくもありました。なぜなら、サッカー日本代表を取り巻く現状について、多くのサポーターは満足しているし、日本代表がこれ以上強くならなくてもよい。そう考えている人の方が、多いのではないか。僕がアンケート前に立てていた仮説が、あながち間違ってないということが、分かったからです。

サッカー日本代表のレベルは上がっていない

サッカー日本代表の成長が止まっている、サッカー日本代表が進化していない。そんな言葉を目にする事があります。多分正しいと思います。1999年のU-20ワールドカップで準優勝していたサッカー日本代表は、今やアジア予選を突破するのも難しいほどです。ライバル国も強くなっていますが、サッカー日本代表の実力が伸びていないことも要因だと思います。

サッカーをする人は、15年前に比べて、劇的に増えました。今では、サッカーは、日本で最も競技人口が多いスポーツと言われています。指導者としてサッカーに関わる人も増えました。様々なトレーニング理論が書籍で紹介されています。しかし、競技人口や指導者の増加が、競技力の向上に必ずしも繋がっていないんじゃないか。僕はそんな疑問をもっています。

1993年にJリーグが誕生し、サッカー日本代表は一気に坂を駆け上がるように、レベルを上げていきました。しかし、戦後の日本の経済発展を見ているような成長スピードは、長くは続きませんでした。今の日本サッカーは、少しずつレベルを下げている。僕はそう感じています。

真実を語ったハリルホジッチ

先日、サッカー日本代表のハリルホジッチ監督が記者会見で語ったことが、話題になりました。

過去、アジアでは日本が一番強いと思っていたと思う。この5年で本田やシンジが海外に行ったが、彼らを超える日本人選手が出てきただろうか。この4〜5年、日本がアジアカップやW杯でどのような成績を残したか。彼らが良い結果を出せなかった要因をしっかりと分析して真実をつかまなければならないと思う。

 私がこれを話すのは始めてではないが、毎週Jリーグを視察して、各クラブを観察している。最近は稀に良い試合があり、戦う意識が伸びてきているのを感じる。けれどもそれは稀なことだ。夜、海外の試合を見るが、全く違う世界だ。答えるのは簡単だが、もっとやれということだ。つまり、海外で何が起きているかをもっと見てほしい。戦う意識やプレーのスピード、バイクとフェラーリぐらいの違いがある。

ハリルホジッチが語っている解決策や、発言には賛成出来ないものもありますが、この発言については同意します。そして、日本サッカーのレベルが落ちていても、良しとしている人たちがいる。その事を僕はアンケートの結果を見て感じました。

僕はサッカー日本代表が、ワールドカップで優勝するのを見てみたいと思ってます。誰かがやってくれればいいなと思っていたのですが、誰かに頼っていたら、無理なんじゃないか。そんな事を考えています。僕が出来ることは何か。そんな事を考え、少しずつ実行に移す。今年はそんな年のような気がします。

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