原稿を直されることに慣れない

ブログ以外の媒体で原稿を書く機会が増えたのは嬉しいのですが、
一番原稿を直されるのが、日本スポーツアナリスト協会のWebに書く原稿だったりする。
日本スポーツアナリスト協会の原稿を書くときは、いつも憂鬱な気持ちになる。

テープ起こしが嫌だ、という理由もあるのだけど、
憂鬱な理由は、チェックが厳しいからだ。

日本スポーツアナリスト協会の広報メンバーは、僕を含めて6人いるのだけど、
僕以外のメンバーは、メディアで活躍して、実際に原稿を書いてきた人なので、皆様厳しい。
毎回原稿をアップすると、僕の原稿だけ赤字だらけになって戻ってくる。

普段は原稿をあまり直されることがないし、原稿直されたくないからブログをやってたりするので、
原稿が赤字だらけになって戻ってくるのは、正直堪える。
戻ってくる原稿を見るのにパワーが要るし、見るときには大抵悪態をつきながら読む。
原稿を読んでるときの僕は凄く機嫌が悪い。

赤字の原稿を読んだ正直な感想は、「別に直さなくてもいいじゃん」と思うこともあれば、
「確かに直さなくてもいいかも」と思うこともあるけど、
僕は人間が出来てないので、「直したら終わるなら、それでいいや」と思う人だったりする。
本職のライターは、こんな態度じゃいけないのだと思うけど、
こういうときだけ、「本職のライターじゃないし」と思って、やり過ごそうとしている。

広報委員は毎年「やめようかなぁ」と思いつつ、続いている。
特に原稿を書くときは、毎回「やめたいなぁ」と思いながらやってる。

なんだかんだで、日本スポーツアナリスト協会のWebサイトには、3本のインタビュー原稿が掲載されている。
来週には2本原稿がアップされる予定だし、再来週には対談の司会進行もする予定だ。

文章を書く仕事が増えるのは嬉しいけれど、
いつも「こんなはずじゃなかったのになぁ」と思ったりする。

僕はライターになりたかったわけじゃなくて、試合を観た感想を書きたかっただけなのに。