休日がない

「休日」とはなんだろう、と最近よく思う。

全く何もせず、ただゴロゴロとして、ビーチでお酒を飲んで、好きな音楽聴いて、好きな本を読んで過ごす。
そんな1日を過ごすのが休日なのだとしたら、僕は2012年にブログを書き始めてから、そんな1日は記憶がない。
正月でも原稿書いてるし、レビューを嫁の実家の片隅でスマホで更新したこともあったし、旅行先で更新したこともあった。

いつしか、僕にとっての休日は、「会社の仕事をしない日」「会社に行かない日」になった。
最近の僕の1日は、出かける先が、公園か会社か、くらいの違いしかなくなった。
休日は、日本スポーツアナリスト協会の仕事をしたり、ブログを書いたり、勉強をしたり、人に会う。そして、家族と出かける。
家族に出かける日は立派な休日だ、という人もいると思うけれど、出かける前に、大抵仕事か原稿を書いている。
なお、原稿は、リビングのテーブルで書いてる。サッカーのレビューも、この原稿も、子供が騒いでいる横で書いている。

なんで、こんなに意地になって、原稿書いてるんだろう。
書かなければ誰も読まないだけの原稿、感想もあんまりないけれど、こっそり購入されるnote。
noteが売れるのは嬉しいけれど、僕はnoteが売れるようになった反面、
休日とは、どんな一日だったのか。思い出せなくなってしまった。

いつか休日が僕に出来たら、旅行に行きたい。1泊でもいいから。
温泉に入って、のんびりして、美味しいご飯を食べて、寝る。原稿も書かない。サッカーも見ない。
いつしか、サッカーを見ることは「休日」の楽しみではなくなってしまった。

もう一度、休日に楽しくサッカーを見れる日は来るのだろうか。