変化は対応するものではなく、起こすもの

昨日読んでいた、ちきりんさんの「家電業界が誇る経営軽視の歴史」という記事の中に、こんな文章がありました。

経営者にとって変化とは、対応するものではなく、起すものです。
「なんとかこの変化の時代を乗り切りたい!」などと考えている企業には、
最初から勝ち目などないのです。

このことは、経営者じゃなくても同じだと思うのです。
先日紹介した、桜井章一さんの「体を整える ツキを呼ぶカラダづかい」という本には、「人のカラダは、自然の変化に合わせて動くことができない」と書かれていました。
人間は自然の変化に合わせようとしないで、自然を文明の形に合わせて変えることをずっとやってきたのだ、と言います。こう考えると、人間というのは、自然を含めた外部環境の変化に適応して生きていくことができないのであれば、むしろ、自ら変化を起こして、自分の変化に周りを巻き込む、くらいが人間のあるべき姿として、自然なのではないのでしょうか。

変化は対応するものではなく、自ら起こすもの。と考えれば、日々の暮らしにおいても、少しづつ変化を加えていくことが、自ずと大きな変化を生み出し、結果的に変化に対応している、ということになるのではないのでしょうか。
少しづつ変わっていく過程を楽しむことで、変化する自分を楽しみ、結果変化に対応している。くらいの柔らかい気持ちで、日々の暮らしの変化を楽しんでいきたいと思います。

今日も読んでいただきありがとうございます。
今日はいい天気なので、これから買い物に行きます。