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雨の日にプレーするのも仕事

      2013/02/15

昨日のJリーグは、雨の中で試合が行われていました。
11月の寒い日に雨の中でサッカーの試合が行われると、観に行く観客は寒いし、濡れるしと決していいことはありません。屋根のないスタジアムの観客動員数が雨の日に減るのは、ある意味当然かもしれません。

でも、じゃあプレーする選手たちは、雨の日でもプレーするのが当たり前だと思ってるんでしょうか。そんな事はないと思います。選手だって、寒くて濡れる日にサッカーをすることが、楽しいと思っている選手なんていないと思います。さらに、監督にいたっては、指示を与えるために傘もささずにグラウンドに出てこなければなりません。監督だって、雨の日に試合があるのが、楽しいとは思えないんです。

じゃあ、選手はこういう時にどう思っているのか。正しい答えはわかりませんが、ヒントになりそうな、こんな話があります。
昔、イチロー選手があるインタビューで「イチロー選手でも球場に行くのが嫌な時はあるのか?」と質問を受けた時、こんな答えを返していました。「そりゃ、嫌な時もあります。そういう時は、「しょうがない。これは仕事だ」と思うことにしている」と。

僕は、選手たちはいい意味で「これも仕事だ」と割りきって、雨の日のグラウンドに立っているんじゃないかなぁ、と思うんです。「これは仕事」という考え方には、後ろ向きな印象も受けますが、「雨の日にグラウンドでプレーする」という仕事は、なかなかできる仕事じゃないんじゃないかなぁ、なんて浦和レッズ対サンフレッチェ広島戦を観ながら考えたりしたのです。

サンフレッチェは、相手を意識し過ぎて堅く進めようとしすぎましたね。Jリーグも終盤戦。J1昇格に向けたプレーオフも始まるので、Jリーグから当分目が話せそうにありません。

今日も読んでいただきありがとうございます。
高城剛さんの新刊「LIFE PACKING(ライフパッキング)【未来を生きるためのモノと知恵】
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