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最先端を追わない。流行を追わない。時間が経っても残るものに価値がある。

   

ある時期、流行りの音楽は洋楽も邦楽もとにかく聴いてきた時期がありました。Billboardのチャートをチェックしては、CDを買うという行為を繰り返していたのですが、最近は全くそういったことをやらなくなりました。

チャートをチェックしていた時期は、流行りの音楽を知っていることに価値がある、と思っていましたが、今はとにかく気に入った音楽を何度も何度も聴くようになりました。流行りの音楽に興味が無いわけではないのですが、「知らないことが悪だ」と言わんばかりに、徹底的に追うことはなくなりました。

物事なんでも流行り廃りがありますが、僕がチャートで流行っていた音楽を聴こうと執着していたのは、最先端の知識にこそ真実があると思っていたからです。でも、最近流行りを追わなくなったのは、「そこに真実はないんじゃないか?」と思ったからです。

最近の自分は、最先端を追わない。流行を追わないようにしています。その分、少し前に起きたことを見直し、時間と言う名のふるいにかけられた情報にこそ価値があるのではないか?などと考えるようになりました。

時間が経つことによって「忘れる」ということは、悪いことではないなぁという気がします。「忘れる」ことによって、自分にとって本当に大切なものだけが、手元に残る。それが真実に近いものなのかなぁ、なんてことを思うのです。

でも、忘れちゃいけないものっていうのもあります。中村勘三郎さんの生き様というのは、僕の心の中に残していかなきゃならないとあらためて思います。僕は毎年年末に放送される、中村屋の特集番組が楽しみでした。ご冥福をお祈り致します。

今日も読んでいただきありがとうございます。
今日は土曜日。そろそろクリスマスのプレゼントを買わないとなぁ。

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