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お金の使い方を考える

   

今日は妻の実家に1泊しています。妻の実家から妻の祖母に新年の挨拶に伺う予定です。ここ2年ほど妻の親戚と1月1日から1泊2日で旅行に行くのが恒例でした。一昨年は湯河原、昨年は修善寺に泊まったのですが、今年は義弟の子供がもうすぐ産まれそうだということもあり、旅行には行かないことになったので、ゆったり正月を過ごしております。

妻の親戚との正月旅行の楽しみの1つは、祖母からのお年玉です。祖母は僕のような大人にもお年玉をくれるのですが、大人になってお年玉はあげるだけになっていたので、もらえるのは本当に嬉しいです。

大人が大人にお金をあげる、ってあまりないことですが、北野武さんは寿司屋に食事に行くと、見習いの方も含めたお店の人全員にお小遣いをあげるのだと聞いたことがあります。お寺にお金を寄付する行為は「浄財」と呼ばれています。「財産を洗い流す」という言葉から、「お金というものは、汚い物だ」という考え方が仏教にはあり、長く生きている人はそういう考えを自然と実践されてるんじゃないか、いつもお金をもらう時に、そんな事を考えたりします。

最近「年収150万円で僕らは自由に生きていく」とか「年収100万円の豊かな節約生活術」という本が話題になっていたりしますが、僕はそれはお金の使い方のひとつではあっても、お金の使い方の全てではないということを理解した上で、お金をどう使っていくのか。お金とどう付き合っていくのか。お金の使い方に人の生き方のようなものが、現れるような気がします。

今日も読んでいただき、ありがとうございます。
お金に関する記事を書いていると、「お金は円いものだから、稼ぐだけでなく、使い方も考えたい」と言っていた、
邱永漢さんの言葉を思い出します。

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