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ヤンキーと音楽

   

昨日、実家の周りを次女と散歩していた時、近所の小学校のフェンスに「仏恥義理」と書いたシールが貼ってありました。たぶん「ぶっちぎり」と読むのだと思うのですが、「夜露死苦」みたいな漢字の当て字はヤンキーが使っていたので、たぶん実家の周辺で活動しているヤンキーが書いたものだと思うのですが、こういうヤンキーが書いたと思われる当て字を久しぶりに見ました。

以前、「「みんなワルに憧れていた」熱風2012年11月号 特集「ヤンキー」」という雑誌の書評に僕はこんなことを書きました。

最近地元で暴走族を見る機会は減りましたし、コンビニの前でたむろする高校生を見る機会もほとんどなくなった気がします(そんな時間に家に帰ってないからかもしれませんが)。そう考えると、現代はヤンキーにとって、「住みにくい時代」なのかもしれません。

こんなことを書いた後だっただけに、「仏恥義理」という文字のシールを見た時、少しうれしくなってしまいました。

最近、音楽シーンで革ジャンを着たミュージシャンがほとんどいなくなってしまいました。古くはキャロルや横浜銀蝿に始まり、10年前にはミッシェル・ガン・エレファントやブランキージェットシティのようなバンドがいて、ヤンキーの人が聴くための音楽として機能していたのだと思うのですが、今はギターウルフやmo’some tonebenderやThe Birthdayのようなバンドも頑張っていますが、強い支持を得るには至っていません。最近、Tシャツでロックをやるバンドが主流になりつつありますが、革ジャンを着たカッコイイロックバンドがもっと出てくると、音楽シーンも盛り上がるんじゃないかと思うのです。

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