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仕事と家庭を切り離さない

   

僕は朝日新聞のWebサイトに連載されている「仕事力」という連載が大好きで、よく読んでいます。好きな連載はEvernoteにブックマークして、繰り返し繰り返し読んでいます。バックナンバーを読み返していたら、元世界銀行副総裁の西水美恵子さんの言葉に「仕事と家庭を切り離さない」という言葉がありました。

僕は、現在の会社に転職する前は、仕事と家庭は完全に分けていました。家に帰ったら仕事の事は忘れて、自分の好きな物事に没頭する。そうして、日々の仕事のストレスを忘れるようにしていました。

しかし、仕事とプライベートを完全に分けてしまうと、逆にストレスがたまることに気づきました。家に帰ったり、休日になるたびに仕事の事を忘れてしまうと、今度は会社に行くことがおっくうになったり、仕事に集中するのに時間がかかったりと、仕事に悪い影響が出るようになりました。逆に、仕事に集中しすぎると、家に帰るまでになかなか切り替えられずに仕事のテンションのまま家に帰ってしまい、家族に強い口調であたってしまったこともありました。

最近仕事をするときは、不真面目と言われるかもしれませんが、「仕事:70%、家庭(プライベート):30%」くらいの気持ちで仕事をしています。家庭にいるときは、逆に「家庭:70%、仕事:30%」くらいの気持ちです。僕は、完全にどちらか一方に切り替えすぎないようにすることで、どうにかバランスが取れてきている気がしています。おかげで、仕事にプライベートの時にひらめいたアイディアを盛り込んだり、家で仕事に関する勉強ができるようになりました。

仕事の自分、家庭の自分、サッカーが好きな自分・・・うまく分ける方が難しいと思うんです。自分という人間は一人しかいないのですから、切り離さずに持っている自分を出すしかないと思いつつ、もっとよい方法がないか試行錯誤を続けています。

今日も読んでいただきありがとうございます。
ありのままの自分を出す。それが一番難しい。

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