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仕事とは問題を解決すること

   

仕事を始める前に予定していたスケジュールや段取り通り進むことなんて、めったにありません。いざ始めてみると、想定どおりいかないことなんてしょっちゅうあります。予定通り材料が届かなかったり、システムが動かなかったり、担当者が風邪でダウンしちゃったり、といった具合で、何のトラブルも起きずに進む仕事なんて、ないと思います。

仕事を始めた頃、僕は問題が起こるたびにしょっちゅうイライラしてました。ちょっとしたアウトプットの修正連絡が入るたびにイライラしたり、思い通りにいかなければイライラしたり、ずーっとイライラしてた気がします。さすがに、今では「問題が起きたらイライラせずに、解決すればいい」とすこしづつ考えるようになってきたので、イライラすることは減りました。

けれども周りには、昔の僕のように「問題が起きた」こと自体が嫌で、イライラする人もいます。文句を言う気持ちはわかります。これは仕方がありません。でも、本当は問題が起きたら、解決するために智恵を絞って実行することが、仕事なんじゃないのでしょうか。

当たり前のように実行している人にとっては何をいまさら、と思うお話なのでしょうが、資格もスキルも語学力も、みんな問題を解決するために身につけるんです。目の前に降ってきた問題に対して、「与えられた材料がこれしかないから、問題を放置してもかまわない」という回答をする人は、仕事してないと言い切っていいので、今すぐその仕事を他の人に譲るべきです。

もし、本当に腕のある料理人に同じ事を依頼したら、与えられた材料で最大限においしい料理を作ろうと、努力するはずです。大工だったら、立てる土地と与えられた木材で、ステキな家を作ろうと、努力するはずです。

仕事は問題を解決すること。みんながそう認識して、自発的に問題を解決していくチームが、本当にすごいチームなんじゃないかという気がします。

今日も読んでいただきありがとうございます。
明日は「苦しいときこそ自分の事をやる」というテーマを、書きたいと思います。

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