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やりすぎないで腹八分目で止めれば、続けられる。

      2013/12/06

以前「誰でも勉強やトレーニングを続けられるたった1つのテクニック」という記事で、「1日1回、1分でいいから毎日やる。」というテクニックとそのメリットについてご紹介しましたが、僕自身「1日1回、1分でいいから毎日やる。」という事の他に、物事を続けるために意識している事がありますので、紹介します。

勢いだけでは続かない

何かを始めるときというのは気持ちも前向きなので、勢いがあります。勢いがあるので、最初はそれなりに物事をこなすことができます。予定していた量より多くこなすこともできたりします。

しかし、問題はその後です。僕がそうなのですが、2回目(2日目)以降は勢いがなくなっているので、自分で勢いを作り出さなければなりません。僕は実施するための勢いを作る力を、「続ける力」と呼んでいますが、物事を始めた初期段階は、まだ「続ける力」は身についているとはいえませんので、自分で勢いを作り出すことはできません。したがって、多くの人びとが「三日坊主」になってしまうのです。

ちょっとやり足りないくらいで止める

では、どうすればよいのかというと、僕は「1日1回、1分でいいから毎日やる。」とあわせて、「やりすぎない」という事を意識しています。つまり、「ちょっとやり足りないくらいで、止める」のです。

なぜ、「ちょっとやり足りないくらいで、止める」のかというと、「ちょっとやり足りないくらいで、止める」と、心の中に「物足りなさ」が残ります。この「物足りなさ」を意識的に作ることが重要なのです。

満腹感より飢餓感が続ける力になる

僕は「今日はやりきった!」という思いは、何かを続ける上で悪い影響を与えることもあると思っています。なぜなら、「今日はやりきった!」という思いは、「終わった!」という感じにはなっても、次の機会に実行する力には、ならないからです。

しかし、「ちょっとやり足りないくらいで、止める」ことによって作り出されたやり足りなかったという思い(飢餓感)は、「明日はこうしよう」「もっとこうすればよかった」という前向きな考え方に変換され、次の機会以降も継続して物事を取り組む力になってくれます。

長く物事を続け、じっくりと確実に物事に取り組んでいきたいと考えている方は、「やりすぎない」ことを意識し、自ら飢餓感を作ることが、物事を継続して続けていく助けになります。ぜひ試してみてください。

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