鎌倉のカフェから

2014/07/22

鎌倉のカフェから

僕が頻繁に行く鎌倉のカフェにCafe Vivement Dimancheというお店があります。堀内隆志さんという方がマスターをされているのですが、鎌倉でカフェといえばこのお店というくらい有名なお店で、今年でお店を始めて19年になるそうです。

Cafe Vivement Dimancheでは、いつもオムライスを注文して、コーヒーを飲んで、ゆっくりした時間を過ごすのですが、このお店に行く目的は食べたりコーヒー飲むだけではありません。

カフェでしか買えないグッズ

僕はCafe Vivement Dimancheに行くと、いろんな物を買います。Tシャツは新作が出たら必ず買っています。ここのTシャツは、Chappieというキャラクターをデザインしたことで知られるGROOVISIONSがデザインしていたりするので凄くオシャレですし、固めの生地を使っているため何回洗っても襟元が伸びないので、長く着ることができます。もちろんCafe Vivement Dimancheでしか買えないのも魅力です。

カフェでしか買えない音楽

Cafe Vivement Dimancheの店内には、いつも季節にあったステキなブラジル音楽がかかっています。マスターの堀内隆志さんはブラジルの音楽や文化にハマり、いくつものブラジル音楽を中心にしたコンピレーションアルバムを出しています。

僕はお店に行くと、Cafe Vivement Dimancheのカウンター付近に置いてあるCD棚に何が置いてあるのか確認して、気に入ったものを何枚か購入します。ここ5年くらいはCafe Vivement Dimancheか、以前Cafe Vivement Dimancheが運営していた「claro」というお店でしかCDを買っていません。以前買ったCDは例えばこんなCDです。

ブラジリアンディスコ&ソウルミュージックのコンピレーションアルバム「Terca」。青盤、緑盤、赤盤がありますが、僕は緑盤を持っています。ブラジルのダンスミュージックというとサンバを連想しますが、ここに収録されているのは、ミラーボールが似合うディスコミュージック。聴いていると思わず体を揺らしたくなってしまいます。

ブラジルにカッコイイHIPHOPがあると言われて、勧められたのが「Marcelo D2」。バックトラックが跳ねているのですが、跳ねたバックトラックにあわせて展開される節回しが、すごくカッコイイ。独特です。

「MUSIC DIARY」というタイトルで、1月〜12月までの各月に合わせた音楽を1枚のアルバムにまとめたオムニバス盤。我が家はよく5月のアルバムを聴きます。

カフェの雰囲気が楽しめるPodcast

Cafe Vivement Dimancheは2012年に「鎌倉のカフェから」というPodcastを放送していました。堀内隆志さんがMCになって、お店に縁のある編集者だったりフラワーアーティストだったりデザイナーだったりといった多種多様な方がゲストに登場し、トークをする番組なのですが、トークのテーマがそれぞれの仕事のことであったり、昔話であったりするのですが、まるでカフェでお茶を楽しんでいるのを聞いているような感じで、聞いていると不思議とリラックスできるので、通勤中によく聴いています。個人的には、町田靖さんと元BRUTUSの編集者の岡本仁さんの回が面白かったです。

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そして「鎌倉のカフェから」というコンピレーションアルバムもリリースされています。こちらは春・夏・秋・冬にあうブラジル音楽がセレクトされたコンピレーションアルバムです。

鎌倉のカフェから -春- Selected by café vivement dimanche

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鎌倉のカフェから -夏- selected by café vivement dimanche

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マスターはクリエイター

Cafe Vivement Dimancheに関する様々な活動を紹介してきましたが、いろいろやっているようにみえますが、全ての活動は「カフェ」という場所を軸にした活動です。カフェに訪れた人々を喜ばせようとした結果、コンピレーションアルバムをつくり、Tシャツをつくり、Podcastを放送しているのだと思います。

パソコンやソフトの性能が上がり、簡単に音楽やデザインが個人でもできる時代になった今、軸となる仕事をしながら様々な創作活動を行う人が増えてくると言われながら、堀内隆志さんのような人は少ないのではないかと思います。

こうしてブログを書いているうちに、またオムライスが食べたくなってきました。

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