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2015年J1セカンドステージ第9節 川崎フロンターレ対鹿島アントラーズ プレビュー「チームが苦しい時こそ山本真希」

   

2015年Jリーグセカンドステージ第9節、川崎フロンターレの対戦相手は鹿島アントラーズです。鹿島アントラーズはリーグ戦5連勝と好調で、セカンドステージ首位のチームです。年間順位でも5位の鹿島アントラーズと6位の川崎フロンターレの対戦ということを考えても、絶対に負けられない一戦です。

山本真希の強みは「出して、受ける」動き

この試合は、スタメンでの起用が予想される山本真希のプレーに注目です。

山本は今シーズンスタメン出場は、第3節モンテディオ山形戦のみ。2013年シーズンでは33試合、2014年シーズンでは19試合に出場していましたが、2014年シーズンから森谷、大島といった選手の台頭や、谷口のボランチ起用などで、出場機会を減らしていました。

山本真希が起用される時、それはチームとして「出して、受ける」動きが減っている時です。ボールをはたいて、止まらずに動いて、味方からのパスを受けるという動きを90分続けられるので、味方が山本の動きに連動することで、自然と「出して、受ける」動きを増やす効果をもたらしてくれます。

チームが苦しい時に必要な選手

2014年シーズンの終盤、コンディションが落ちて、チームとして連動した動きが出来ず、思うように勝ち点を積み重ねることが出来なかった川崎フロンターレが、徐々に徐々に復調していったのは、山本真希のプレーが「出して、受ける」動きを繰り返し、守備でも危険なエリアをカバーし続けたことが、大きな要因でした。

山本は、大久保や中村や大島のような見栄えのするテクニックはありません。しかし、苦しい時にチームのために走り、戦える選手です。そして、苦しい時こそ、チームにとって必要な動きを、真っ先に実践してくれる選手です。今シーズンは、この役割を森谷が担う機会が多かったのですが、最近のパフォーマンスがよくなかったことも、山本に出番が回ってきた要因だと思います。

山本は、今シーズン初スタメンだった第3節のモンテディオ山形戦でよいプレーが出来ませんでした。したがって、この試合にかける意気込みは、他の選手以上に強いはずです。3試合勝利がないチームを救うような活躍が出来るのか。この試合は、山本真希に注目です。

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