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キャプテンの意地とプライドを見せつけろ。2015年J1セカンドステージ第1節 川崎フロンターレ対FC東京 プレビュー

   

2015年Jリーグセカンドステージ第1節、川崎フロンターレの対戦相手はFC東京です。この試合からセカンドステージが始まります。

中村憲剛がスタメンを外れていた理由

この試合では、中村憲剛に注目です。

中村憲剛は、第15節の湘南ベルマーレ戦以降スタメンを外れていました。コンディションがよくないことが要因と言われていましたが、怪我でも病気でもなく、スタメンをこれほどまで長く外れたのは、レギュラーを獲得してからはなかったと思います。

中村憲剛がスタメンを外れた要因は、僕は守備だと思っています。攻撃の時に相手を崩す動きと、正確なパスの精度は、全く変わっていません。しかし、相手がボールを持っている時にボールを奪いに行くアクションの頻度が、昨シーズンと比較しても減っていると僕は感じていました。

中村憲剛も今年で35歳になります。シーズン10得点挙げて、守備もして、アシストもしてといったスーパーな中村憲剛を、全ての試合でみせ続けるのは、難しくなってきたのかもしれません。ユベントスのピルロのように、ピルロのためにマルキージオ、ビダル、ポグバと3人も走ってくれる選手を配置すれば中村憲剛の守備の問題はカバーできたと思いますが、川崎フロンターレはユベントスとは違います。

中村憲剛に求められる新たな役割

中村憲剛にとって、この試合は自身の存在価値を示すためにも大切な試合です。中村憲剛にこの試合に求められているのは、経験を積み、熟練した技術を持ち合わせた選手にしか出来ない「重要な試合でチームを勝利に導く」という役割です。ましてや、0-6でドルトムントに敗れた後の試合だから、なおさらです。

セカンドステージの中村憲剛の起用法は、今後「重要な試合でのスタメン」「攻撃の切り札」という役割になると、僕は考えています。

「攻撃の切り札」になることは、第15節の湘南ベルマーレ戦で証明しました。あとは、「重要な試合でのスタメン」として、チームを勝利に導くプレーが出来るか。チームを支えてきた選手として、そしてキャプテンとして、中村憲剛という選手の力が試される試合だと、僕は思っています。

35歳を過ぎたサッカー選手にとって、1試合1試合が勝負です。まだまだ俺はやれる。そんな意地やプライドをプレーでみせつけてくれることを、僕は期待しています。

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