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気にしなくていい敗戦。2014年J1第14節 川崎フロンターレ対横浜F・マリノス レビュー

      2014/07/22

2014年J1第1第13節、川崎フロンターレ対横浜F・マリノスは0-3で横浜F・マリノスの勝利。横浜F・マリノスの良い所ばかりが出たゲームでした。

僕は、この試合をテレビで観ていて、感心したことがあります。3-0になって、ほとんど試合が決まったにもかかわらず、観客がほとんど席を立たなかったからです。他のスタジアムの観客なら、席を立ってます。等々力陸上競技場を訪れた観客の温かさを、こんな所からも感じました。だから、等々力陸上競技場では「等々力劇場」という試合終盤での逆転劇や、あまり観たことがないゴールが観られるのだと、改めて感じました。

疲労が敗因

この試合の結果と出来は、気にしなくていいと思います。なぜなら、負けた原因は明確だからです。

横浜F・マリノスは1週間の空きがあり、川崎フロンターレは中3日。中3日の間には、韓国への移動がありました。試合間隔の差が、そのまま動きの差につながってしまいました。ただ、約2ヶ月で22試合。ほとんどの試合を中2日、もしくは中3日で試合をこなしてきたチームを責める気にはなりません。

たしかに、横浜F・マリノスの守備は堅く、中村憲剛と大島が判断に迷ったところを、伊藤翔や中村俊輔のプレスバックによって何度もボールを奪われていました。ただ、それも疲れが原因で、選手が相手を外す動きが出来なかっただけにすぎません。普段の川崎フロンターレなら、難なく外せたプレッシャーだと思います。

再開後も中3日でアウェーゲーム3連戦

これでようやくJリーグも中断期間に入り、チームは(一部の選手を除いて)オフに入ります。ベトナム遠征が中止になりましたが、選手だけでなくスタッフの疲労も考えると、チームにとっては良いかもしれません。次の試合は、7月15日のセレッソ大阪戦。再開後は中3日のゲームが3戦連続で、しかも3戦連続アウェーゲームで続きます。再開後の日程も過酷です。

でも、この2ヶ月を戦い抜いたチームなら、再開後のキツイ日程でも、うまく戦ってくれると思います。
再開後は良いコンディションを取り戻し、FC東京戦や名古屋グランパス戦で魅せたサッカーが再び観れることを願ってます。

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