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第95回天皇杯2回戦 川崎フロンターレ対松江シティFC プレビュー 「外す」「受ける」で相手を崩せ

   

第95回天皇杯2回戦、川崎フロンターレの対戦相手は松江シティFCです。

ゴール前で相手を「外す」「受ける」動きが少ない

この試合で注目したいのは、ゴール前での「外す」「受ける」動きです。

川崎フロンターレの最近の問題点として、得点が奪えていないことが挙げられますが、得点が奪えないのは、ゴール前で相手を「外す」「受ける」動きが少ないからです。相手を「外す」動きが少ないため、パスを出そうにも、出せる選手がいない。「外す」ことが出来ていないから、ボールを受けられない。この悪循環が、パス回しのテンポを悪くするだけでなく、チャンスが作れていない要因になっています。

相手を「外す」ために必要なこと

「外す」ためには、相手の動きを見て、相手が動いた逆に動く必要があります。相手をフェイントで動かしておいて、相手が動いた方とは逆に動くのも、1つの方法です。また、相手がボールにつられて動いた瞬間に、相手とは逆に動くのも、1つの方法です。ただ動くだけでは、相手もプロなので簡単には外れてくれません。だから、フェイントをかけたり、自分から外すための仕掛けを積極的に行っていく必要があるのですが、8月の川崎フロンターレには、この仕掛けの動きが不足していました。

「外す」ことで「受ける」ことができる

相手を「外す」ために動き続けることによって、始めてボールを受けることが可能になります。また、「受ける」のに、大きなスペースは要りません。相手の足や身体が届かない場所や、相手のタイミングをずらして、足が届かないタイミングで動けば、相手が近くにいても、ボールを受けることが出来ます。ただ、狭い位置で受けるには、スペースがある位置より正確で大胆なプレーが求められます。8月の川崎フロンターレは、この受けるための正確性が不足していました。

「外す」「受ける」を理解する方法

この試合では、川崎フロンターレを警戒して相手はゴール前に人数を割いて守備をしてくることが予想されます。だからこそ、ゴール前で「外す」「受ける」動きがどれだけ出来るのか、注目したいと思います。

ちなみに、川崎フロンターレが取り組んでいる「外す」「受ける」動きについては、風間さんが監督就任前にリリースしたDVDで詳しく説明されています。見ていない人はDVDを見てみることをおすすめしますし、横浜のキャプテン翼スタジアムで開催している「オトナウム」といった講習会を受けてみることをおすすめします。川崎フロンターレがどんなサッカーにチャレンジしているのか、より深く理解できると思います。

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