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2016年J1ファーストステージ第6節 川崎フロンターレ対サガン鳥栖 プレビュー「アスリートの身体の使い方について西本直さんに伺います。質問も募集します。」

   

2016年Jリーグファーストステージ第6節、川崎フロンターレの対戦相手はサガン鳥栖です。

普段なら、プレビュー記事でこの試合のポイントをいくつか挙げるのですが、この試合は普段とは違うことを書きたいと思います。なぜなら、この試合は、縁あって2013年シーズン途中まで川崎フロンターレのトレーナーを務めていた西本直さんと観戦させて頂くことになったからです。もし、試合のポイントを知りたい方がいらっしゃったら、この試合に限っては、サッカーダイジェストや、川崎フットボールアディクトや、いしかわごうさんのnoteを読んでください。

「身体の動き」を改善するスペシャリスト

西本さんの事をご紹介させて頂くと、「操作法」という施術・考え方をベースに、身体の歪みを分析し、修正(治療)することで、身体の特定の痛みや不調を修正する施術を施し、一般の人の身体の不調だけでなく、アスリートのパフォーマンス改善も手がけてらっしゃいます。2013年に川崎フロンターレのトレーニングコーチに就任した時、「身体の動きを改善させる」ことを目的にトレーニングを組み立てる考え方を持った指導者がプロサッカークラブに入り、どんな成果を挙げるのか注目していました。志半ばで取組は終わってしまってしまいましたが、西本さんのことはずっと気になっていました。

西本さんは、2013年に「Conditioning Studio 操」をオープン。一般の人に自身の施術を施すだけでなく、アスリートへのサポートも積極的に行っています。2014年以降に、サンフレッチェ広島の青山敏弘が西本さんとトレーニングを行った結果、パフォーマンスが改善。青山はMVPを獲得するまでに成長しました。

西本さんは、NewsPicksで「アスリート解体新書」という連載を通じて、「身体の効果的な動かし方」について、出来るだけ分かりやすく説明されています。この連載では、日本人のアスリートの身体の動かし方の問題点も指摘されています。勝手ながら、僕は西本さんの事を、「身体の動きを改善するスペシャリスト」だと捉えています。

今回、西本さんが東京にいらっしゃるタイミングでご連絡を頂き、一緒に試合を観戦することになりました。せっかくなので、試合を観ながら、選手の身体の動かし方について、良い所、悪い所、色々伺ってみたいと思います。西本さんも試合を通じて、色々解説して頂けると思います。もし、この記事を読んだ方で、西本さんに聞いてみたいことがあれば、Twitterを通じて質問を頂けると助かります。全ての質問が聞けるわけではありませんが、川崎フロンターレの選手だけでなく、サガン鳥栖の選手に対する質問もOKです。僕とは違う観点で質問を頂けると嬉しいです。試合中に伺ったことは、レビュー記事に書きたいと思います。

良い身体の使い方をしている選手を見分けるポイントは?

ちなみに、僕は「良い身体の使い方をしている選手を見分けるポイント」を伺ってみようかと思います。僕自身もこの観点については、自分なりの判断基準を2点持っています。1つ目は、背筋がピンと伸びているか。2つ目は、キックの時に足が一直線に伸びているか、です。だいたいこの条件を満たしている選手は、若い選手であっても、後々頭角を現してきます。

西本さんなりの基準を伺えたら、それはサッカーを観戦する時、良い選手かそうでないかを見分ける基準の1つになるはずです。僕は川崎フロンターレなら谷口彰悟、サガン鳥栖なら豊田陽平と鎌田大地の身体の使い方について聞いてみたいと思います。

この試合は普段と異なり、勝敗やチーム作りについて分析するというよりは、身体の使い方やパフォーマンスについて、より注目してみます。楽しみです。

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