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井川祐輔に注目「やられたら、やり返せ」。2015年J1セカンドステージ第4節 川崎フロンターレ対清水エスパルス プレビュー

   

2015年Jリーグセカンドステージ第4節、川崎フロンターレの対戦相手は清水エスパルスです。ファーストステージ第14節で敗れた時は、中2日での試合だったため、コンディションがよくなかったことが敗戦の要因でした。中5日で迎えるこの試合は、コンディションの問題はないので、よい試合が期待できると思います。

井川祐輔に注目

この試合は、井川祐輔に注目です。

今シーズン序盤、センターバックは角田が務め、井川は控えでした。2人の立場が逆転するきっかけになったのが、ファーストステージ第14節の清水エスパルス戦でした。

5失点したこの試合、5失点の大きな要因として、中2日で迎えたこと、ピッチコンディションと共に、角田が攻撃の起点になれず守備でもラインを下げてしまったことが問題だと、試合のレビューで書かせて頂きました。

そして、この清水エスパルス戦以降、先発に定着したのが井川祐輔です。

当時角田が怪我をかかえていたこともありましたが、この試合以降に井川が先発で出場した試合は負けなし。シーズン当初の序列を覆し、角田からポジションを奪い返しました。試合に敗れましたが、井川がベンチスタートだった前節の柏レイソル戦も、井川が入ってから川崎フロンターレペースで試合を進められるようになったことで、結果的に井川の評価を高める結果になりました。

昨シーズンの清水エスパルス戦を思い出せ

僕は、今シーズン井川のポジションはないのではないか、と考えていました。

今シーズンは、DFラインを高くして戦うことが求められるので、スピードがない井川は、あまり起用されないのではないかと考えていました。しかし、井川はスタメンで起用された時、他の誰よりもDFラインを高く設定しました。井川がセンターバックに入ったこと、谷口がボランチに入ったことで、川崎フロンターレはボールを奪う位置がより相手ゴールに近くなった結果、前節敗れるまで、5戦負けなしという結果を残すことが出来たと、僕は考えています。

思い返せば、2014年シーズン第31節の清水エスパルス戦、カウンターから村田にシュートを撃たれて決勝点を奪われた時、守備をしていたのは井川でした。この試合を機に出場機会を減らした井川にとって、この試合は自らの価値を証明する絶好の機会です。そして、清水エスパルスには川崎フロンターレで活躍した鄭大世がいます。静かに燃えているんじゃないかと、僕は思います。

やられたら、やり返せ。プロの試合は、勝って、負けてが続くリーグ戦です。やられたら、やり返せばいいのです。ただ、同じ相手に2度もやられるなんて、プライドが許さないはずです。井川のプライドをかけたプレーに、この試合は注目です。

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