方針を替える必要は全くない。Jリーグ第18節:川崎フロンターレ対名古屋グランパスエイト

2012/11/14


※この試合にあたって、川崎フロンターレが仕掛けたプロモーション企画の名前です。詳細はこちら

久々にNHK BS1で川崎フロンターレの試合を中継してくれたので、名古屋グランパスエイトとの試合を観ました。(録画でしたが)
0-1でフロンターレは負けましたが、風間監督就任後にフロンターレが取り組んできたサッカーが、徐々に形になりつつあることを感じさせるゲームでした。

風間兄弟加入後、明らかに進化が見られるフロンターレの攻撃

風間兄弟と山越の加入後、フロンターレの攻撃は飛躍的に改善されています。具体的には、ボールを受ける動きが増え、ボールを取られないメンバーが増えたこと(特に山越のビルドアップは素晴らしい。)が要因です。風間監督が求めている「ボールを支配する」サッカーへと近づいていることが、この試合でもうかがえました。

方針を替える必要は全くない

Twitterなどを読んでいると、風間監督や風間兄弟に対するネガティブな意見が目立ちます。
確かに彼ら二人は目に見える結果は残せていませんが、方針を変える必要は全くないと思います。彼らの起用を、縁故だと言い切ることもナンセンスです。彼らは自分たちの技術で、スタメンを勝ち得ているのは、キチンと試合を観ている人であればわかっているはずです。

サッカーが好きな僕としては、久々に自分たちで主導権を握って攻撃しようとするサッカーを目指すチームが出てきたことがうれしいし、短期間でこれほど面白いサッカーを作り上げている風間監督を評価しています。今後もブレずに今節同様の戦い方を続けて欲しいと思います。

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