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バスケットボールの視点でフットサルを観る

   

昨日は、フェンシング日本代表のアナリストを務め、日本スポーツアナリスト協会理事でもある千葉洋平さんにお誘い頂き、Fリーグのペスカドーラ町田対バルドラール浦安戦を観に行ってきました。一緒に観戦したのは、千葉さん、WOWOWでNBAアナリストとして活躍されている佐々木クリスさん、そして僕の3人です。

そして、試合観戦後に幸運にも、バルドラール浦安の星翔太さん、テクニカルディレクターの高橋健介さん、GKコーチで分析担当もされている橋谷英志郎さんと食事をする機会に恵まれました。

バスケットボールを観る目でバスケを観る

面白かったのは、佐々木クリスが普段バスケットボールを観る目で、フットサルを観て、指摘していた点です。佐々木クリスさんが指摘されていたのは、主に以下です。

  • メンバーのローテーションの意図
  • 自陣から敵陣へのボールの運び方と動き
  • 敵陣に入った時のボールの運び方と動き
  • パワープレー

詳細は割愛しますが、佐々木クリスさんは高橋さんが持っていたフォーメーションボードを使って、マグネットを動かしつつ、具体的にどんな動きがバスケットボールで実践されているのか、フットサルでこんな動きは出来ないかと提案されていました。バルドラール浦安の3人は、熱心に耳を傾けていました(橋谷さんは、なんと録音してました。僕も音声データ欲しい)。

佐々木クリスさんの話を聴きながら、フットサルとバスケットボールはとても共通点の多いスポーツだと思いました。1点だけ大きく違うのは、フットサルは足で、バスケットボールは手でボールを扱う点だと思います。フットサルの方が、プレーの確実性が低く、ミスが起こりやすいスポーツだということが、2つのスポーツの大きな違いだと思います。ただ、佐々木クリスさんは、フットサルの方がミスが起こりやすいという前提で、「わざとミスが起こりやすいシチュエーションを作って、ゴールを生むという方法もあるのではないか」と提案されていました。

なお、佐々木クリスさんが指摘されていた「敵陣に入った時のボールの運び方と動き」は、ブンデスリーガで注目されている、RBライプツィヒやホッフェンハイムの攻撃時の動きに似ていました。

佐々木クリスさんの指摘は、サッカーをよく観ている僕からしても興味深く、とても勉強になりました。

「駆け引き」「チームづくり」「パフォーマンス分析」「コンディショニング管理」

僕から星さんには、ペスカドーラ町田戦で決めたゴールについて伺いました。GKのイゴールと1対1を制して、冷静にゴール左隅に決めたゴールだったのですが、1対1だったので、イゴールの癖を頭に入れた上で、目線やキックのタイミングで、相手のタイミングを外す事を心がけて蹴ったそうです。

他にも、「チームづくり」「パフォーマンス分析」「コンディショニング管理」といったテーマで、食事の席についてから、お店を出るまでの3時間、会話が途切れる事がなく、すごく面白い食事会でした。なお、この日話したことについては、もしかしたら後日noteで公開するかもしれません。公開したら改めてお伝えします。

バルドラール浦安の星さん、高橋さん、橋谷さん、そして佐々木クリスさん、千葉さん、ありがとうございました。僕自身はあまり3人に面白いと思ってもらえる話が出来なかったので、もっと勉強します。

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