nishi19 breaking news

スポーツでもっと楽しい未来を作る

2015年天皇杯4回戦 ガンバ大阪対川崎フロンターレ プレビュー「プロフェッショナルなチームはどちらか」

   

川崎フロンターレ対ガンバ大阪

第95回天皇杯4回戦、川崎フロンターレの対戦相手はガンバ大阪です。

コンディションがよいチームはどちらか

今日の試合のポイントは、両チームのコンディションです。

ガンバ大阪は、今シーズンはACLベスト4、ナビスコカップ決勝進出という結果を残しました。反面、試合数が増えたため、最近の試合では身体の疲れから、プレーの質が低下しているように見えます。

ACL、ナビスコカップと続く試合数の増加に伴う、シーズン終盤のコンディション低下は、簡単に解決出来る問題ではありません。昨シーズン川崎フロンターレは、このコンディションの低下によるプレーの質の低下に苦しめられました。しかも、この試合は日本代表に招集されている宇佐美と藤春が欠場します。

一方、川崎フロンターレも小林、登里がこの試合を欠場。大久保も左太ももを負傷しています。他にも何人か怪我人をかかえています。今シーズンも終わりが近づくにつれて、どのチームも万全のコンディションでむかえるのは、難しくなってきています。

だからこそ、この試合はコンディションがよいチームが、優位にたつのではないかと思います。コンディションがよければ、お互いの力は五分五分ですが、この試合は両チームとも万全の状態で迎えられる試合ではありません。普段スタメンで出場していない選手が、出場する可能性もあります。いかに、よいコンディションでプレー出来るか、代わりに出場した選手がよいプレーをするか、注目です。

タイトルをチーム全体で望んでいるチームはどちらか

この試合に勝つと、天皇杯の次の試合は1ヶ月半後の12月26日。Jリーグの最終戦が11月22日なので、勝ち進むとオフに入るのが1ヶ月遅くなります。オフが長いことを望むのか、それともタイトルを獲ることを望むのか。もちろん、プロとしてあるべき姿は、タイトルを獲ることを望むことです。

シーズンが終わりに近づくと、技術、戦術の差ではなく、チームがどんな雰囲気で試合に臨んでいるかで、勝負が決まってしまうことがあります。川崎フロンターレもガンバ大阪も、プロフェッショナルとしての意識が高い選手が揃っているチームですが、雰囲気を作るのは、チームの中心選手ではなく、試合に出るか出ないか当落線上にいる選手だったりします。

チームのコンディション、チームの雰囲気。チームとしての力が問われる試合です。タイトルを獲る力があるのは、どちらのチームか。注目したいと思います。

おすすめ商品

 - , , , ,