箱根駅伝を楽しみたければ、Webアプリを活用しよう

毎年、お正月は旅行に行くのですが、旅行中でも楽しみにしているのが、箱根駅伝です。今年で91回を迎える大会を楽しむために、僕が活用しているのが、日本テレビのWebサイトで公開している「Webアプリ」です。

今年で実施3年目となる箱根駅伝速報Webアプリは、テレビで箱根駅伝を観戦しながら、手元のスマートフォンやタブレット端末で、記録速報・速報マップ・コースの高低差情報、ハイライト動画などレースに関する詳しい情報をチェックできる無料のサービスです。ネイティブアプリではないので、アプリをダウンロードしなくても、Webサイトにアクセスすれば、誰でも情報が見ることが出来ます。

選手の位置をGPSで測定し、Googleマップで表示

このWebアプリはGoogleの協力の下、どの大学の選手が、どの辺りを走っているのか、選手の走っている位置をGPSで測定し、Googleマップと連動して、リアルタイムで表示してくれます。テレビでは「1分差」とか時間で前後の選手との差を伝えてくれますが、時間だとどのくらい離れているかつかめないのですが、このアプリを見れば、実際はどのくらい離れているのか知ることが出来ます。

なお、今年から任意で設定した大学の順位を、グラフで表示する機能が追加されたようです。自分が応援している大学、注目している大学があれば、設定して順位の変動をチェックしてみると面白いかもしれません。この機能は、ずっと先頭を走っている大学より、シード権争いで頑張っている大学を設定したほうが、順位変動が大きくて楽しめそうです。

全ての選手の記録が見れるのはWebアプリだけ

僕がWebアプリで一番活用している機能は、チェックポイント毎に測定される記録を確認する機能です。距離が長い箱根駅伝は、中継所の前に、大体2〜4箇所のチェックポイントがあります。ここで、タイムを測定し、前後の選手とのタイム差や、区間毎の記録を測ってくれます。Webアプリは区間毎の全ての大学、全ての選手の記録を見ることが出来ます

テレビでもチェックポイント毎に記録を紹介してくれますが、どうしても下位の大学の記録は紹介してくれません。でも、このWebアプリを使えば、下位の大学でよい記録で走っている選手がいれば、Webアプリで知ることが出来ます。テレビだと、区間終盤に下位の選手が「実はこの選手が区間賞ペースです!」と紹介されることがありますが、このWebアプリを使えば、テレビで紹介される前に知ることが出来るので、「俺は知ってるよ」とちょっとした優越感に浸れます。

また、よい記録を出している選手がいれば、逆に自分の力を出せない選手がいるのも箱根駅伝です。Webアプリで記録を追いかけていると、順位が下がっていく大学は、記録に現れています。なぜ、順位が下がったのか。より一歩踏み込んで知ることが出来るのも、Webアプリの魅力です。

テレビでも、沿道でも、手元にWebアプリ

このWebアプリは、テレビで実際に走る選手の姿を観ながら活用すると、よりいっそう箱根駅伝を楽しむことが出来ます。テレビをつけながら、沿道で声援を送りながら、手元でWebアプリをチェックする。これが、新しい箱根駅伝の楽しみ方です。ぜひ、今年の箱根駅伝はWebアプリを活用してみてください。

第91回箱根駅伝Webアプリ

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