nishi19 breaking news

スポーツでもっと楽しい未来を作る

車って面白い。そんな気づきを与えてくれるホンダの面白い海外向けCM2本

      2012/11/21

日本のメーカーも、海外向けには面白いCMを手がけています。その事例として、ホンダの海外向けCMを2本紹介します。

テーマは、車に関連する「部品」と「音」です。2つともわれわれが普段見落としている、車に関する新たな見方を提供し、車により興味を持てるようなCMになっています。

ピタゴラスイッチのようなHONDA Accord (ホンダ アコード) のCM

これは、2003年に放映されたAccordのCM。NHK教育テレビで放送されている「ピタゴラスイッチ」のように、車を構成する部品をころころと動かした結果、最後にAccordが動き出す、というCM。車がさまざまな部品を使って構成されている精密機械だということが、このCMでよく分かります。

また、このCMでは音楽はほとんど使われていないため、部品が転がる音が聞き取りやすくなっており、部品のコミカルに見える動きに集中できる映像になっています。

Honda UK advert

こちらは、AccordのCMとほぼ同年にイギリス向けに放送されたCM。こちらは車が動く際に発する”音”を、指揮者とコーラス隊が表現していくというもの。雨の音や、タイヤがこすれる音、ワイパーの音、などさまざまな音が、人間の口で表現されています。

人の口で効果音が表現されているため、途中はくすっと笑うようなシーンもあるのですが、最後は音楽と映像が組み合わさって、どんどんテンションが上がっていき、観終わると高揚感をおぼえるようなCMになっています。

おすすめ商品

カンヌ国際広告際に関する書籍はこちら

日本の過去のCMに興味がある方は、こちらを。

佐藤雅彦さんが監修しているピタゴラスイッチ。Honda Accordとの関連性はありそうで、ないかも。

 -