図書館を使い倒すための5つのポイント

僕はほとんど本は買いません。読みたい本があれば、ほとんど図書館で借りています。毎週末に近所の図書館に通い、本棚から本を選ぶのが週末の楽しみです。「本は買うべきだ。図書館で買うな」という意見を目にすることがありますが、僕は別に図書館で本を借りてもいいと思います。

むしろ、図書館で本を借りることのメリットも大きいと思います。そこで、今日は僕が考える図書館を利用するメリットやをご紹介します。

無料である

最も大きなメリット。それは本を読むためのコストが無料であることです。無料なので、借りれる冊数に制限はあるものの、自分が読みたいジャンルや作者の本を、お金をかけずに読むことが可能になります。これは、学生など読書にお金をかけられない人にとって、大きなメリットです。

また、興味はあるけれどあまり読んだことがないジャンルの本を読むのに図書館は最適です。無料なので、リスクも少なくて済みます。ぜひ本棚をめぐって、少しでも興味がある本が見つかれば、借りてみるようにしましょう。

読みたい本は予約する

読みたい本がないけれど、本棚にないという場合はよくあります。そういう場合は、予約端末システムを使って予約しましょう。現在は、大抵の自治体の図書館であれば、インターネットを通じて、本の予約が出来るようになっています。

ちなみに僕はamazonの欲しい物リストに欲しい書籍を保存しておき、図書館の検索システムで検索して該当する本が見つかれば、ただちに予約するようにしています。ただし、本を予約しても、中には借りれるまで半年以上かかる書籍もあります。半年待っても読むくらいなら、買うことをおススメします。

たくさん借りて、期日内に読まない本は返す

図書館では無料で本が借りれるので、冊数制限いっぱいまで借りることをおススメします。大抵貸出期間は2週間で、借りれる冊数は10冊までという図書館が多いですが、僕はできるだけ10冊借りることをおススメします。2週間で10冊読むのは大変ですが、頑張って読むことで、早く本を読む力や理解力が身に付くからです。

なお、期間内に借りた本が読み終わらない場合は、延滞せずにいったん返してしまいましょう。期間内に読まなかったということは、結局あなたにとって興味のない本だったということです。興味がない本を手元に置いておくよりは、いったん返して、新しい本との出会いを大切にしましょう。

図書館をハシゴしよう

僕は学生時代、図書館をハシゴしていました。A図書館で本を10冊、B図書館で本を10冊借りて、バックパックが借りてきた本でパンパンになるまで本を借りていました。最近の図書館は、住民票を届け出ている自治体以外でも、在勤の自治体でも、図書カードが作れる場合がありますので、ハシゴは可能です。

図書館によってラインナップには、ばらつきがあります。欲しい本を求めて図書館をハシゴすることで、たくさんの本を借りられるだけでなく、読みたかった本も手に入りやすくなります。ぜひ実践してみてください。

読書メモを残しておく

図書館の本は、公共のものなので本自体にメモを残すことはできません。自分が印象に残った文章や読後の感想は、なんらかの形でメモとして残しておくと、後で読み返すときに便利です。

本田直之さんの著書「レバレッジ・リーディング」にも書かれていましたが、本をただ読むだけではなく、心に残った部分を書き残すこと、つまりアウトプットすることが重要です。アウトプットすることによって、読んだ書籍の中で自分の心に残った部分をきちんと理解することが出来ます。また、メモを書き残しておくことで、再度心に残った部分だけを読み返したいとき、短時間で内容を理解し、思い出すことができます。必ずメモを残しておきましょう。

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