nishi19 breaking news

スポーツでもっと楽しい未来を作る

奈良美智の絵が好きな方におすすめの絵本。書評「ともだちがほしかったこいぬ」(奈良美智)

   

ともだちがほしかったこいぬ

奈良美智さんの絵が好きで、展覧会は必ず訪れています。(以前、弘前で開催された展覧会にも夜行バスに乗って、観に行きました。)そんな奈良美智さんの絵のファンである僕は、「子供ができたら奈良美智さんの絵本を買ってあげたい」と思っていました。そんな僕が長女が1歳の誕生日のプレゼントとして購入した本が、「ともだちがほしかったこいぬ」です。

奈良美智の絵と世界観が楽しめる絵本

絵本のストーリーとしては、大きすぎて友達がいないこいぬを女の子が発見し、様々な出来事を経て仲良くなる、というストーリーです。ストーリーはシンプルですが、絵本に挿入されている奈良美智さんの絵がとても素敵で、絵だけ読んでいても飽きません。

この絵本は、奈良美智さんの作品のモチーフとして頻繁に登場する「女の子」と「こいぬ」を使っていることもあり、奈良美智さんの世界観が、子供にもわかりやすく体験できる作品になっている、と思います。

1歳の子供でも楽しめる絵本

長女は、こいぬの大きさがわかるページのセリフ「だって、こんなにおっきいんだもの」がとってもお気に入りで、読むたびに「おっきい!」と叫びます。

また、女の子がこいぬの足をつたってトコトコと登っていくページを読んでいると、「トコトコトコ」と言ったり、その場で足踏みをはじめたりします。3歳になったいまでも、たまに読み聞かせるお気に入りの1冊です。

この本は文字も少ないので、1歳の子供でも楽しめる絵本です。
奈良美智さんの絵が好きな方は、ぜひ手にとってみてはいかがでしょうか。

おすすめ商品

この記事を読んで、興味を持った方はこちら

奈良美智さんの全作品集。高いけど欲しい。

現在、青森県立美術館で開催されている展覧会「君や 僕に ちょっと似ている」の作品集はこちら。
(展覧会の様子を書いた記事はこちら

 -