nishi19 breaking news

スポーツでもっと楽しい未来を作る

NHK BS1で実施された選手による海外サッカー解説が面白かった。

   

年始のNHK BS1のプレミアリーグとセリエAのサッカー解説は、ゲストに現役のJリーガーをゲストに迎えていました。一人目は、アーセナル対マンチェスター・シティ戦を解説した、日本代表MFの中村憲剛。二人目は、パルマ対ユベントス戦を解説した日本代表GKの権田修一。三人目はストーク対チェルシー戦を解説した、元日本代表の稲本潤一。三人ともそれぞれの個性やプレースタイルに基づいた、普段の解説者があまり言わないような指摘をしていて、とても興味深く観させてもらいました。

ゲーム全体の流れや技術を詳しく解説した中村憲剛

アーセナル対マンチェスター・シティ戦を解説した中村憲剛は、ゲーム全体の流れや選手の技術について、詳しく解説していました。特に、どの場面で選手がどう考えているのか、ゲームの流れを読んだ上で現状がどういう状況なのか、といった分析は、ゲームの流れを読んだ試合の組立に定評がある、中村憲剛らしい分析だと思いました。

GKの技術とチームディフェンスについて詳しく解説した権田修一

パルマ対ユベントス戦を解説した権田修一は、GKの技術の解説(特に、ユベントスのブッフォンについて)と、チームで行うディフェンスについて解説していました。特に、チームでどのように相手を追い込んでボールを奪うのかという考え方は、あまり普段の中継で聞くことがない話だったので、とても参考になりました。

プレミアリーグ経験者だからこそ語れる解説だった稲本潤一の解説

ストーク対チェルシー戦を解説した稲本潤一は、プレミアリーグで4シーズンプレーした経験を活かして、スタジアムの雰囲気や声援が選手のプレーにもたらす影響や、稲本がプレーしていたセントラルミッドフィールダーで気をつけていたこと、選手が試合中に吐き捨てた放送禁止用語についてなど、稲本にしかできない解説をしていました。

選手のサッカー観がわかる企画

NHK BS1で選手が解説する企画は昨年も実施していましたが、選手個々のサッカー観が解説からわかるので、とても面白い企画だと思います。今後も継続して実施して欲しいと思っています。

おすすめ商品

ゲスト解説者中村憲剛に関する書籍・DVDはこちら

 -