書評「Number 815「世界は日本をどうみたか。」」

2012/11/22

number 815
Numberの最新号は、「世界は日本をどうみたか。」と題して、日本代表のフランス戦とブラジル戦を特集していますが、今回は巻頭の本田圭佑のインタビューで語られていた言葉が、特に強烈でした。木崎伸也さんのインタビューによる記事は、いつも刺激的なのですが、今回は、特に刺激的な言葉がいっぱいです。

本田圭佑「W杯優勝の夢はぶれてない」

オレはみんなを信じるよ。信じてる前提で言うけど、もしそれでもみんなが成長できないのであれば、オレがみんなの分、成長すればいいなと思ってる。
みんなの分まで、オレが突き抜けたろうと思ってる。

到達するための逆算方程式で、何をしなきゃいけないのかのトレーニングをプランニングして、それを実践する行動力必要になってくる。

そして、そのための行動が何よりも難しい作業になる。すべてのものを犠牲にして、すべての時間を犠牲にしてトレーニングに費やすことができるのか。
食べたいものを我慢して、食べないといけないものを食べる勇気があるのかとか。ホント細かいこと。
遊びたいのを我慢して、睡眠の時間に費やす。次のトレーニングに費やす。当たり前のことだけど、(中略)あくまで勝利への執念というか。自分の目標のためには当たり前のこと。

本田圭佑と同じ志を持って行動できる選手が他にいるのか。興味深く見ていくとともに、自分のことも見つめ直して、足元を見つめ直す必要があるな、と感じた記事でした。ぜひ、サッカーファンだけでなく、今の状況に悩んでいる社会人や学生に読んで欲しい記事です。

おすすめ商品

この記事を読んで、興味を持った方はこちら

本田圭佑については、こんな商品もあります。

本田圭佑のカレンダー。白いスーツを着た写真は含まれているんでしょうか。