今、演歌歌手が熱い訳

2016/02/27

佐々木俊尚さん(@sasakitoshinao)以下のようなツイートが話題になったので、返信してみました。

今回取り上げられている八代亜紀や、先日iTunesのジャズチャート1位を獲得した由紀さおりなど、ポップスやジャズなど、フィールド変えて活躍する歌手が増えています。なぜ、彼らがは活躍できるのか?思いつくままにまとめてみました。

技術力が高い

まず単純に「技術力が高い」事が考えられます。ここでいう技術力は「歌唱力」の事を指します。歌を聴衆に届ける力が高いからこそ、フィールド変わって、人々の目にふれるようになった途端、高い評価を受ける事ができたのだと思います。

洋楽のスタンダードに対する経験

歌謡曲や演歌の歌手は、洋楽のスタンダードに親しんだ経験を持っている人が、少なくありません。
従って、ジャズやポップスのリズムやグルーヴに素直に適応することが、できたのではないでしょうか。

「歌う技術のない」歌手の台頭ゆえの反作用として

昨今のヒットチャートは、歌を聴衆に届ける力のない歌手が音程をコンピュータで直した歌が、上位をしめています。そんなヒットチャートに対するアンチテーゼとして、技術力の高い歌手の歌が求められているのでは、ないのでしょうか。

まとめ

個人的には、実力のあるシンガーが再評価されるのは、非常に喜ばしいことだと思います。今後も、アイドル中心のヒットチャートとが別の流れで、実力のある歌手の再評価は、続いていくのではないでしょうか。

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ジャケットは「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦がデザインしたことでも話題です。