僕がパタゴニアのカタログを集め続ける理由

2013/12/06

僕はサッカーの他に趣味と呼べることがあるとすれば、それは「パタゴニアのカタログを集める事」なんだと思います。パタゴニアという会社に興味を持ったのは、ふとしたきっかけで訪れた表参道にあるidee shopの隅においてあったTarzanのパタゴニア特集号を手にとったのがきっかけでした。そこに書かれていたパタゴニアという会社の働き方、ビジネスに対する考え方に魅了され、すっかりファンになってしまいました。

カタログから伝わる企業としての”覚悟”

パタゴニアの商品は高く、簡単に購入できるわけではありません。したがって、自分が本当に欲しい商品をじっくり考えて購入しなければなりません。そこで、パタゴニアのお店を訪れては、じっくり品定めをしたり、お店に訪れたカタログを持って帰るようになりました。

カタログには商品以外にも、サーフィン、スノーボード、スキー、クライミング、釣りなど、アウトドアを楽しむ人の写真が掲載されています。写真に映る被写体は、必ずしもパタゴニアの商品を身に着けているわけではありません。写真が伝えているのは、アウトドアの楽しさです。

また、パタゴニアのカタログには、アウトドアの楽しさやアウトドアの現状を伝えるエッセイが掲載されています。エッセイは、ジャックジョンソンやジェリー・ロペスのような著名人だけでなく、あまり名も知られていないアウトドアを楽しむ人や環境保護のために尽力するNPOの人も書いています。自社の商品を売るだけではないパタゴニアのカタログから伝わってくるのは、自らの行動に対するパタゴニアという企業の”覚悟”です。ただ商品を売るだけじゃなく、企業活動を通じて何ができるのか。常に自らに問いかけ、消費者に問う。その第一歩がこのカタログなのだと思います。

僕は、毎シーズンカタログが更新されるのを楽しみにしています。昨日も渋谷のパタゴニアのお店に訪れて、カタログをもらってきました。子供が産まれてからはなかなか商品を購入できていませんが、欲しい商品がないわけではないので、お金を貯めて、いつかまたパタゴニアの商品を買いたいと思いつつ、今日もカタログを眺めています。

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