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スタメンに注目。2014年J1第8節 浦和レッズ対川崎フロンターレ プレビュー

      2014/07/22

2014年J1第8節、川崎フロンターレの対戦相手は浦和レッズ。第7節までのチーム別のシュート数は、川崎フロンターレが1位で、浦和レッズが2位。

昨シーズンの総得点数は、浦和レッズが1位で、1点差で2位が川崎フロンターレ。共に攻撃力を武器とする対決です。アウェーですが、得点の取り合いになることが予想されます。

スタメンを入れ替えるのか

この試合は、スタメンに注目です。

浦和レッズ戦は、ACLの貴州人和戦を終えて中3日で行われるゲームですが、1日を移動に費やしており、実質中2日でのゲームです。コンディションがそれほど良くないことが予想されます。

そこで、怪我で離脱していた、小林、レナト、大島、登里が全体練習に合流しているという情報があり、スタメンを入れ替えてくることが予想されます。

柏レイソル戦、貴州人和戦のメンバーも悪くないのですが、自分たちの強みであるパス回しのテンポのことを考えると、ボランチは中村憲剛と大島僚太に代えてくるのではないか、と予想しました。

激しくなるスタメン争い

難しいのは、左サイドバックです。左サイドバックが谷口になってから、公式戦5勝1分。ビルドアップの正確さだけでなく、相手左サイドからのクロスボールや、セットプレーでの高さを武器に、守備での貢献度も高く、6試合の失点はわずかに2点。現時点では、変えるのが得策ではないという気がします。

しかし、1ヶ月前は登里が怪我から戻ってきた時、スタメンに戻れない状況になるなんて、考えられませんでした。左サイドハーフも、金久保が2試合続けてよいプレーを披露し、レナトといえども、怪我が治ったからといって、すぐにスタメンに戻れるとは、言い切れない状況です。

谷口、金久保の台頭によって、ベンチ入りメンバーの争いもさらに激しくなることが予想されます。ちょっと怪我で休んだりしたら、自分のポジションがなくなってしまう。すごくよい兆候だと思います。

どれだけ自分たちの力が発揮できるのか

浦和レッズ戦、来週のACL蔚山現代戦、ガンバ大阪戦は、力のあるチームに対してどれだけ自分たちの力が発揮できるのかが、試される1戦です。もしかしたら、浦和レッズは前節の柏レイソル戦と同じような対策を川崎フロンターレにぶつけてくるかもしれません。その場合、チームとしてどこまで対応出来るのかが注目です。

特に、アウェーの埼玉スタジアムで「ボールを握り倒す」サッカーが実現できて、埼玉スタジアムのレッズサポーターが沈黙したら、これほど愉快なことはありません。ただ、今の川崎フロンターレは、それが出来るチームです。楽しみです。

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