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永井の迷いのない仕掛けはオリンピックでも期待大!
Jリーグ第17節:柏レイソル対名古屋グランパスエイト

      2012/11/13

Jリーグウイニングイレブン2010 クラブチャンピオンシップ

今日は家で中継されていたJリーグ17節:柏レイソル対名古屋グランパスエイトの試合を観戦しました。試合は、2-1でグランパスが勝利しました。雨の中でのゲームでしたが、両チームともつまらないミスがなく、白熱したゲーム展開が繰り広げられました。

澤の動き出しの早さとトラップ時のボールの置所は絶品

目についたのは、レイソルのFW澤昌克の”動き出しの早さ”と”トラップ時のボールの置所”です。特に、クサビのボールを受ける時、相手CBの間にポジションを取り、相手のマークを外す動きがタイミングが絶妙で動き出しも早いため、うまく起点になることができていました。

さらに、澤はトラップがうまいため、狭いスペースでもボールを受けることができます。この2つの特徴をうまく活かして、前半のレイソルは攻撃を仕掛けていました。

前半で交代した水野は守備時のポジショニングに課題

攻撃はそれなりにレイソルはうまくいっていましたが、守備は機能しているとは言えませんでした。その原因は、新たにスタメンに起用された水野と那須のコンビネーションのまずさにありました。

特に、水野は相手のサイドバックにプレッシャーにいかなければいかない場面で、CBにプレッシャーをかけてしまったり、ボランチにプレッシャーをかけたりと、守備の時に正しいポジショニングがとれていない場面が目につきました。ネルシーニョ監督は守備の時のポジショニングミスは嫌いな監督なので、前半で交代となりました。

工藤を入れたことで守備は改善しましたが、酒井が抜けた右サイドをどのように構築し直すのか、ネルシーニョの手腕に注目です。

永井の迷いのない仕掛けはオリンピックでも期待大!

この試合の注目の一つは、直近4試合で6ゴールを決めていた永井謙佑のプレーでした。目についたのは、仕掛けに迷いがないことです。Jリーグタイムで藤田俊哉さんが指摘していましたが、自分のスピードとボールをスペースに蹴る感覚にブレがないため、スピードを最大限に活かした仕掛けができていました。

この試合はシュートこそありませんでしたが、名古屋の2得点は、永井の仕掛けが起点となっていました。オリンピックでも現在のコンディションを維持していれば、右サイドや1トップで起用しても、素晴らしいプレーが期待できそうです。

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