書評「誰でもリーダーになれる3つの約束」

2012/11/14

誰でもリーダーになれる3つの約束

※この記事ははてなブログに掲載していた記事を、再掲載したものです。

「世界No2営業ウーマン」(世界No2ってのがまたいいですよね)和田裕美さんが書いた、リーダー論の書籍を読みました。和田裕美さんらしい、優しいトーンで書かれたリーダー論は、男性が書かれたものとはまた違って、とても読みやすかったです。

「陽転思考」を言葉で、行動で伝えていくのがリーダー

この書籍では、「誰でもリーダーになれる3つの約束」として、以下の約束が書かれています。

  1. 自分との約束
  2. 部下への約束
  3. 環境を作る約束

この3つの約束に共通して書かれているのが、「陽転思考」です。「陽転思考」とは、物事を「陽転」つまり、プラスに変える考え方のことです。著者は「陽転思考」がリーダーにとって重要だと、どの約束でも書いています。

実際仕事を進めていると、困難や問題がのしかかってきますが、リーダーが困難や問題を避けていては、会社やチームが、良い結果が得られるはずがありません。

困難や問題は、正面から受け止め、ひとつひとつ解決していくしかありません。そこで必要なのが「陽転思考」なのです。

リーダーは、まず自分が「陽転思考」し、前向きに問題に取り組む。次に、リーダーは「陽転思考」をメンバーに伝え、チーム全体で、前向きに問題を取り組めるようにする。つまり、リーダーは「言葉」でメンバーに伝え、「行動」で自ら示さなくては、ならない。それが、リーダーとして成功するための第一歩なのだと、この本を読んで学びました。

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