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Webマスターがコンテンツを集めるために心がけるべき5つのポイント

   

Webを運用する担当者の事を、「Webマスター」あるいは「Web担当者」と言います。(英語では「Content Manager」と呼ぶこともあるようです。本記事では”Webマスター”と書きます)

Webマスターの仕事は、コンテンツの企画、更新業務、アクセス解析など多岐に渡りますが、最近Webマスターの仕事として特に求められているのが、「SEO対策」「広告戦略」「ソーシャルメディアを使ったプロモーション」といったWebサイトに集客するための施策です。

わからない方のために補足しておくと、「SEO対策」とは、作ったコンテンツが検索エンジンで狙ったキーワードで検索されるようにする対策のこと、「広告戦略」とはGoogleやYahooなどのインターネット広告を使ったコンテンツへの流入施策のこと、「ソーシャルメディアを使ったプロモーション」とは、FacebookやTwitterやYouTubeやUSTREAMなどのツールを使ったプロモーションのことを指します。

これらの仕事の重要度は日に日に高まっていますが、現場で仕事をするWebマスターは方法論はわかっていても、実際に実行するために必要なコンテンツが準備できていないことがあります。「SEO対策」も「広告戦略」も「ソーシャルメディアを使ったプロモーション」も、元になるコンテンツが充実していなければ、せっかく集客してもユーザーは求めていた目的を果たさずに離脱してしまいます。

Webマスターが自社サイトに集客するためには、まずは自社サイトのコンテンツを充実させることが最優先すべきです。コンテンツが充実していれば、SEO対策も広告戦略もソーシャルメディアを使ったプロモーションも簡単に実行出来ます。

では、自社サイトのコンテンツはどうやって準備し、充実させるべきなのでしょうか。
心がけておくべき点をまとめてみました。

会社の戦略や目標を把握しておく

大前提として、自社の戦略、達成目標を把握しておく必要があります。戦略、達成目標を実現させるためのツールとして、Webサイトを活用していくのがWebマスターの仕事です。提供されたコンテンツをそのまま掲載した場合、会社の戦略や達成目標と相反すると判断される場合は、必要に応じて最適化するのもWebマスターの仕事です。

コンテンツを抱えているキーマンを把握しておく

会社の規模にかかわらず、コンテンツを抱えているのは限られた人物であることが多いです。また、コンテンツを抱えているのは業務上のキーマンであることが多く、決裁権を持っている人であることもあります。したがって、Webマスターは「誰が」「どの」コンテンツを抱えているのか、把握しておく必要があります。

付け加えるならば、コンテンツを抱えているキーマンは大抵多忙です。したがって、コンテンツを依頼した時どのくらいの日数で準備してもらえるのか把握しておくと、スムーズに仕事を進めることができます。

社内体制を把握しておく

コンテンツを抱えているのは大抵キーマンだと説明しましたが、キーマンが誰なのかを見つけるためには、社内体制を把握しておく必要があります。

社内体制を把握しておくと、コンテンツを掲載する場合に誰に承認をもらえばよいのか分かります。承認フローを把握しておくことで、緊急時の対応やリアルタイムでの更新が可能になります。もし決まっていないのであれば、ルールとして決めておくとよいと思います。

会社の問題点や人間関係を把握しておく

コンテンツをキーマンから引き出すために社内体制を把握しておくべきだと書きましたが、社内体制に精通することによって、会社の問題点や人間関係も把握することができます。会社の問題点はコンテンツを作る際に、大きなヒントになります。なぜなら、会社の問題点はユーザーも知りたがっているからです。そして、問題点を解決する方法をWebで提示出来れば、ユーザーの信用度を高めるきっかけにもなります。

コンテンツを抱えているのはキーマンだと書きましたが、キーマンに接触するためには、周囲の人間の協力が必要な場合があります。したがって、周囲の人間の協力をとりつけるためには、会社内の人間関係を把握しておく必要があります。

紹介したスキルは社内調整能力として、ネガティブな意味で捉えられがちですが、Webマスターにとって重要な能力のひとつです。社内調整をきちんと行うことで、コンテンツが自らに集まりやすくする環境を構築することが出来るのです。これは、ガイドラインでは定義出来ないことです。

Web制作会社はコンテンツ準備期間を短く見積りがち

今回の記事の内容から少し横道にそれますが、僕の感覚だと外部のWeb制作会社に制作を依頼した場合、Web制作会社は企業がコンテンツを準備する期間を短く見積がちだというイメージがあります。Web制作会社はWebマスターに依頼すれば、直ぐにコンテンツが準備できると思っているのかもしれませんが、コンテンツを準備するためにはコンテンツを抱えている人から引き出してくる必要があるので、時間がかかります。

Webマスターは制作会社が提示してきたスケジュールで、コンテンツ準備期間が短いと判断したら、スケジュールを調整してもらうように依頼しましょう。

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